2024/01/01 00:00
<被毛>
こまめにブラッシングをしても、知らないうちにできている犬の毛玉…。
毛もつれや小さい毛玉ならほぐしやすいですが、放置して大きくなってしまった毛玉はフェルト状になってなかなかほぐれず苦戦している人も多いのではないでしょうか。
毛もつれや小さい毛玉はブラッシングをすればなんとかほぐせます!
スプレーをしながら、優しくほぐすのがコツです。
短時間でわんちゃんの負担なく毛もつれをほぐせるのでオススメ。
毛もつれ・毛玉になる前にこまめににブラッシング をしてあげることが大切です。
大切なワンちゃんのためにも毎日のケアが大切です。毎日触ってあげることでスキンシップにも繋がります。
使用するブラッシングスプレーも、愛犬にとって「安心・安全」のものを選んであげることも大切です。
当社のブラッシングスプレーはふわふわなワタガシのような仕上がりなのに、市販でよく使用されているトレハロース(ふわふわになる成分)は使用しておりません。肌への負担も少ないとともに、スプレー後のフローリングでの滑りの心配がありません。
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<肉球>
肉球は人間の肌と一緒
冬場の乾燥や夏場のアスファルトでの散歩など、現代社会は肉球にとって厳しい環境です。
また、肉球が硬いと室内で飼われる犬は特にフローリングで滑りやすく、足に負担をかけます。
乾燥から守るため、また柔らかい肉球を保つことで足への負担を防ぐため、日々のケアは欠かせません。
重要なのは「足裏を清潔に保つ」・「保湿をこまめにする」の2点!
1.足裏を清潔に保つ
お散歩後にタオルなどで肉球や指の間をきれいにしてあげましょう。
指の間はゴミなどがあるかもしれないので、取り除きながら慎重に拭いていきましょう。
汚れがひどい場合は固く絞ったタオルで行いましょう。
濡らし過ぎには注意が必要です!
肉球や指間は水分が乾きにくい場所なので、濡れたままや拭き忘れがあると、トラブルの原因に。
日頃のお手入れはあまり濡らしすぎない方がgood!
2.保湿をこまめにする
肉球の角質が乾燥するとひび割れが発生しやすくなります。
ワンちゃんが舐めても大丈夫なクリームを使って保湿し、乾燥を防ぎましょう。
マッサージしながら塗ってあげることで愛犬とのコミュニケーションにもなり、肉球の状態もチェックすることができます。
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